肉集めが退屈なあたなへ～オススメ映画教えちゃうよ♪
◆みんな団イベ頑張ってる？
騎空士のみなさん、どうも笑 ZiNです＾＾
いよいよ古戦場という名の、「地獄の8日間」が始まります...
皆さんは、肉集めするとき...何をして時間をつぶしていますか？
自分はよく映画を見ながら～肉集めをやっています。単純な肉集めは、苦行ですからねｗ
というコトで、最近自分が視聴して「面白いな」と衝撃を受けた映画を紹介します！
◆新感覚サスペンス・スリラー
その名も、
ベルベット・バズソー : 血塗られたギャラリー
Netflix 主演 : ジェイク・ギレンホール 監督・脚本 : ダン・ギルロイ
レネ・ルッソ / ゾウイ・アシュトン / トニ・コレット / ジョン・マルコビィッチ
ナタリア・ダイアー / ダヴィード・ディグス / トム・スターリッジ
あらすじ...
辛口評論家、冷酷な画商、野心家の助手。急死した無名の画家が遺した絵画を利用し、自己利益を得ようと目論む人間に、悲劇的な結末が待っていた...。
◆主な登場人物
モーフ・ヴァンデウォルト(ジェイク・ギレンホール)
オカマ気質だけど、辛口評論家。
謎の無名画家「ヴェトリル・ディーズ」の絵画の異変をいち早く察知した、この物語のキーマン。
傲慢なアート・アドバイザーで......あとはわかるな！
ロドラ (レネ・ルッソ)
冷酷な画商で、アート界のドン的存在。ジョセフィーナが持っていた「ヴェトリル・ディーズ」に目をつけ絵画を独占、販売した張本人。
ジョセフィーナ(ゾウイ・アシュトン)
野心家(ロドラ)の助手で、自宅のアパートで遺体を見つけた第一発見者。その人物こそ、あの「ヴェトリル・ディーズ」本人。この人が全ての元凶ですｗ
この人物らを起点に、絵画に異変がおき...死者続出！
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◆本作のまとめ
ホラー / スリラー / 幽霊(オカルト) 好きは、絶対ハマりますッ！
「スパナチュ」好きな自分も、予告編で一気に引き込まれ、視聴したら案の定...とハマった作品のひとつです＾＾
どちらかと言うと、ライトなホラー映画なので、グロすぎる描写もなく気軽に見れました！
◆注目ポイント
「ココ」ちゃんの動向に注目して！
ロドラの経営する「ヘイズ・ギャラリー」で助手をしているココちゃん！
ココちゃんの役柄は地元が田舎で、都会に移り住む夢見る女性。この映画においてはコミカル担当！
映画では、この子の扱いが不憫で...最後の「勘弁して！」のつかみは最高でした笑
⬇︎ココちゃんはこの人⬇︎
ナタリア・ダイアー
演じるのは、Netflixで社会現象にもなった「ストレンジャー・シングス:未知の世界」の女優さん。
コレもめちゃ面白いです＾＾今年の夏頃に、シーズン３が配信予定！
⬇︎最近注目の人⬇︎
演じるのは、今年の7月公開の「スパイダーマン２:ファーフロムホーム」で悪役『ミスティリオ』の俳優。
その他にも、「ゾディアック」「ナイトクローラー」にも出演しています。
「ゾディアック」も面白かったです。題材が実話なので、その手の映画好きさんにはオススメ！
◆本作品のレビュー
「アート×ホラー」を組み合わせた斬新な設定で、よくある...とにかく「恐怖」を煽るだけの作品とは違います。SNSやレビューが盛んな「現代」を舞台とし...シリアスだけどコミカルな場面もある、メリハリの利いた作品でした。
もし気になった方は、ぜひNetflixで見てくださいな！
今日はこの辺で、また次の記事で会いましょう！
